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渓流釣り記録　　　　　平成２１年（２００９）　　　　　　　　　　　　　<<前年　　　　　　次年>> 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　※釣果　　持帰数　（釣った数はカウントしてないのでわからない）

９月１９日 熊本県　相良村　椎葉谷川 釣果　　　　１１匹 最大　２２�p 　本日も友人と二人で行くことにした。本日は椎葉谷川を釣ることにした。高速を松橋で降り氷川町から左折、国道443号から県道25号線で大通峠トンネルを抜け五木村へ、五木村から右折して国道445号線を南下して相良村の椎葉谷川に着いた。初めての谷川である。入渓できる場所をほどよく探し、友人と二人で入渓した。狭い川だが感じのいい川である。平沢が続き釣りやすい。だが、釣れる山女は型が小さい。ただ、念入りに釣るとたまに良い型が釣れる。わたしは、針掛かりが浅く、大きめを何匹か釣り逃がした。友人は私の倍は釣っていた。食べるためにと今回は小型も持ち帰ることにした。2�qぐらい釣ったところの堰堤のところでいったん車に引き返し、さらに上流を釣ってみることにした。堰堤が続きこんなところでと思う場所でほどよい型が釣れ、暗くなってきたので最後にしようと釣った堰堤で、友人は29�pを釣り上げ私は22�pどまりであったが、山女釣りを満喫することができた。そこで納竿し、帰りは、五木温泉で体を癒した。

９月１２日 熊本県　泉町　樅木川 釣果　　　　７匹 最大　２４�p 　友人と二人で向かったのは川辺川の奥の源流域だった。御船インターを降り、甲佐町、美里町から二本杉を通り樅木から五勇谷へ向かった。林道はゲートが閉じていて、すでにそこに四駆の大型車が駐車していた。登山か釣りかわからない。せっかく来たからと、源流域の釣りを味わうために、１００メートルほど下流から入渓し釣ってみたちび山女が釣れた。五勇谷橋の堰堤までつり上がり、場所を変え釣ることにした。樅木釣り橋の下流から入渓樅木ダムまでつり上がった。数こそ釣れなかったがほど良い型の山女が釣れた。樅木橋付近を釣り始めたときに急に雨足が激しくなり、ダムから緊急放送、「放流するので川からあがってください。」　そのとき友人は28�pを釣り私は糸を切られた。残念だった。仕掛けを作ろうとしたが雨がひどくて作れず、川から道路へと避難した。しばらくしたら雨が止んだので再び釣り始めたが、それ以後釣れなかったので、納竿した。帰りはやや遠回りで帰ったので、車まで1時間かかってしまった。

９月１０日 熊本県　泉町　樅木川 釣果　　　　５匹 最大　２７�p

８月２９日 宮崎県　諸塚村　七つ山川 釣果　　　　１５匹 最大　２６�p 　最近は五木方面への釣行が多く釣果が少なかったので、今回は諸塚へ行くことにした。家を出たのが6時半、目的地へ着いたのが9時半で入渓したのが10時前だった。最初の淵で約20�pを釣れ、次の淵でも約20�pが釣れたのでこの調子で釣れるかと思いきや、その後は時々ちび山女が釣れるだけだったが、午後からは上流に行くほど型が良くなり、25�p26�pと続けて釣れた。いつも釣果が期待できる谷だが、今回はその期待を上回る釣果となった。 ただ、本日は釣行の速度を遅くしのんびりと釣ったので、最終目的地にたどり着くことはできなかった。 　今年の渓流釣りも後1ヶ月である。9月には2回ほどいけたらいいと思っている。さてどこに行ったらいいのか。 　天候が良ければ幸いである。

８月１８日 熊本県　五木村　川辺川支流　　　 釣果　　　　３匹 最大　２６�p 　平日の釣りだったので、家を６時半頃出発、入渓したのは９時半頃だった。本日は８／４に釣った栗鶴谷のさらに上流を釣ることにした。入渓してすぐ15�pぐらいの山女が釣れた。その後すぐ蛇に遭遇、岩の上でじっとしていたので静かにその場を避け回り込む。しばらく遡行したがアブラメばかりが釣れた。ほどよい落ち込みがあったのでこれは釣れるかなと投じると、あたりがあり強い引きがある。なかなか寄ってこないので力を入れると針が外れてしまった。魚影は見えなかったが引きの強さからある程度大きかったと思う。もしかしたらと再度餌を投じたが、その後は全くあたりがなかった。堰堤でもあたりがなく、右を巻いて次に左を巻いた。滝の手前の狭いが深い落ち込みがあり、そこで餌を流すと、ちび山女が釣れた。さらに餌を流すと小さな当たり、なんどのも流すが針掛かりしない。ねばってみたら、なんと26�pがつれた。滝は3段になっていて1段目、2段目はあたりがなかった。3段目では20�pが釣れた。さらに上流を目指したが、アブラメが多く、たまにちび山女が釣れた。午後３時ごろ雲行きが怪しくなったので納竿することにした。

８月１１日 熊本県　泉町　川辺川本流、五木村川辺川支流 釣果　　　　５匹 最大　２３�p 　8月4日に本流を釣ろうとしたが水量が多く遡行できなかったのであきらめた所を今回は釣ることにした。今回は水量が減っていて何とか遡行することができた。5時間ほど遡行したが、ちび山女やアブラハヤと格闘しつつ持ち帰りとしたのは、22�p1匹と17�p2匹の計5匹だった。それから上流は遡行し難くなったので引き返し、五木村川辺川支流へと場所を変えスポットでねらってみたが3カ所のうち2カ所で23�pと22�pが一匹づつ釣れたのみで、ちび山女も釣れるには釣れたが持ち帰りサイズには、ほど遠いサイズだった。　それぞれで粘ってみたが大物ははずれだった。

８月　８日 熊本県　五木村　下梶原川　 釣果　　　　１２匹 最大　２９�p 　下梶原の下流域はＣ＆Ｒ区間なので、そこでは釣らずに上流で釣ることにした。未踏の上流部分と以前釣行した部分と併せて釣るつもりだったが、以前釣行した部分は、橋から上流が立ち入り禁止との看板が立っていたので、あきらめ未踏の部分を釣行することにした。数多く釣れたわけではないがそこそこに釣れ、楽しませてくれた。ただ大物が釣れないので、橋の所まで釣って移動することにした。以前29�pを釣り上げた場所に行くと大淵のやや下流で魚影が見えたのですぐ釣る準備をして投じると一発で食らいついた。なかなかの引きだった。計ってみると29�pだった。大淵で釣ると20�pぐらいが釣れ何匹かちび山女が釣れた後、ごつんと大きな魚信があり、強い引きだったのだが、針掛かりが浅く外れてしまった。その後しばらく粘ると、魚信がはっきりしなかったが、少し目印が少し動いたので竿をたてると山女が掛かった。最初は小物かと思ったが、だんだんと引きが強くなり釣り上げると27�pあった。だが先に逃がしたものが引きが強かったような気がする。逃がした獲物は大きいかな。久しぶりの強い引きを味わえて満足できる日となった。

８月　４日 熊本県　泉町　川辺川本流、五木村栗鶴谷川 釣果　　　　４匹 最大　２２�p 　本日はまだ未体験の本流で釣ってみることにした。泉町椎原の発電所の橋の所から入渓した。何となく大物がいそうな場所である。小原川と本流の合流地点を釣ってみたが釣れるのは10�pばかりの山女ばかり本流の上流を目指そうとしたが川の水量が多く小原川を横断できなかった。それで小原川を釣ってみたが、ここも小物ばかりで100ｍばかりつってみてあきらめた。下梶原川へ向かう途中、まだ釣ったことがない栗鶴谷川が気になったので、そこを釣ることにした。入渓してすぐ20�pぐらいが連れ、持ち帰りの第1号となった。あたりは少なく時々ちびやまめやあぶらはやが釣れた。堰堤の所までつり上がり、今日の持ち帰りは4匹となった。

７月２８日 熊本県　五木村　川辺川支流 釣果　　　１０匹 最大　２３�p 　久しぶりの平日釣りである。朝は7時頃家を出て、目的地に着いたのが9時半ごろ、小雨だった。天気予報では五木村は曇りだったのだが、やはり雨降っていた。雨が続いていたので川は思った通り水量が多い。とりあえず入渓してみたが、あたりが渋く釣れない。2時間ほど増水した川を釣ってみたがあきらめて堰堤を釣ってみた。ここでもあたりが渋かったが、何とか山女を釣ることができた。雨の中、3カ所堰堤を回り、早めの納竿とした。

７月１８日 宮崎県　泉町　久連子川 釣果　　　　７匹 最大　２４�p 　今日は友人と2人で5時過ぎに八女インターに入り久連子川に着いたのが7時半だった。川辺川と久連子川の合流地点から釣りはじめた。アブラメも釣れたが時々は山女も釣れそこそこに楽しめた。先週は大雨だったそうだが、水量は少し多いかなと感じる程度だった。遡行の途中で水量が多いため遡行困難となり急斜面をよじ登り川横の道路をしばらく歩き久連子ダムから再び入渓した。久連子川は川沿いに舗装された道路が続が急斜面で上れないところが多い。久連子ダムから上流は、釣り続けたが全く釣れず、2時間ほど釣ってあきらめた。それから合流付近の川辺川本流を釣ったがここもだめで、ちび山女が何匹か釣れただけだった。まだ納竿するには早かったので、車で久連子川の上流へ移動し久連子古代の里付近の堰堤を釣る事にした。ここで釣れたのが型のよい尾びれのすり減った養殖もの、しばらく釣り歩くと友人が久連子川本流からそれた違う流れの浅瀬でかたのよい25�pから尺ぐらいの山女を発見し網で掬っていたので私も参加、十数匹を網で掬った。釣り大会でもあったのかと友人と大笑いで話したのだが、釣りに来て養殖物を網で掬ってもと、網で掬ったものはすべて本流へ逃がしてしまった。川の山女はほとんど放流ものだろうけど、稚魚で放流して育ったものは、何となくいいけど、養殖していて今放流したものを釣っても何のため川に来ているかわからないから、気分が乗らない。それからしばらく釣って放流ものが何匹か釣れた。釣ったものは持ち帰ることにした。久連子古代の里の堰堤の上流では工事があってたので、そこで納竿した。帰りは五木温泉で汗を流して疲れを癒した。気分よ帰れるはずであったが、五木温泉で仕入れた釣りの情報で、久連子川の上流で山女の養殖をされている方が、病気の山女をたくさん放流したとの話を聞いた。本当かどうかわからないが「病気の山女」が気になり、持ち帰りにした尾びれのすり切れた尺近いやまめは、家に帰り、山女には悪いけど処分してしまっった。十分釣りは楽しめたが、最後の落ちで後味のわるい釣りになってしまった。

７月１１日 宮崎県　椎葉村　十根川 釣果　　　　６匹 最大　２２�p 　今日と明日は高森でテニスの合宿である。テニスの練習の開始時間は午後1時なので、午前中は渓流釣りに行くことにした。5時過ぎに家を出、目的地に着いたのが7時半それから約3時間の釣行だった。小雨だったが水量はいつもより少し多いぐらいで、釣りやすかった。ちび山女と戯れながら、ほどよいサイズがなかなか釣れず、18�p〜22�p　6匹を持ち帰りとした。

６月２０日 宮崎県　諸塚村　七つ山川 釣果　　　　１４匹 最大　２６�p 　一ヶ月ぶりの釣行である。今回は前回の上流を釣ることにした。橋下のいつもの淵から釣り始めた。いつもはここでいいサイズが釣れるのだが、今回はちいさな山女しか釣れなかった。それから上流はいつもよりはあたりは少なかったが、型がよいのもほどほどに釣れ十分に楽しめた。道が欠壊していいた所も修復されていて帰りはとても楽であった。

５月２３日 宮崎県　諸塚村　七つ山川 釣果　　　　１３匹 最大　２５�p 　友人と釣りに行くことになり、七つ山を釣ることにした。2人で釣るので遡行の移動が1人の時の倍になる。数は出なかったが、時々出るあたりで午前中に6匹、その後下流に場所替えして、7匹を釣り上げた。友人も同じぐらい釣り上げ、釣りは楽しめた。それからさらに下流の堰堤で釣ってみたが、そこはさっぱりで、しばらく粘ったがあきらめることにした。

５月　９日 熊本県　五木村　川辺川支流 釣果　　　　１６匹 最大　２８�p 　今日は５時半に起き６時半にいつき苑を出て昨日釣った淵から釣り始めた。仕掛けの目印の位置を替え、おもりを替え竿は７メートルの竿で仕掛け全体の長さも長くし淵の底を流すつもりで試してみた。あたりがあり２０�pぐらいが釣れゆっくり引き上げていると何匹かが追いかけて来たのが見えた。いるんだと思いそこで粘ってみることにした。５匹目のあたりがあったときに２８�pが来た。かなりの引きだ。取り込むのに存分に楽しんだ。８匹目を釣り上げ、上流に向かった。堰堤のところでまた粘って２０センチ前後を４匹釣り上げた。未経験の釣り場だったので、今日は本当に満足できる一日となった。

５月　８日 熊本県　五木村　川辺川支流 釣果　　　　　９匹 最大　２１�p 　平日の休みだが連休を１日過ぎての釣り、さて釣れるか。朝６時半に出て着いたのが９時頃だった。川辺川の本流を釣るつもりだった。久連子川と本流の合流あたりを釣ろうと川への斜面を下ると川にたどり着かない、ちょっと場所を替えて川へ行こうとしたら、話し声が聞こえた。本流を止めて支流に入渓した。前回川辺川に来たときのやや上流を釣ることにした。あたりはほとんどない。あぶらめがよく釣れた。たまに釣れても型が小さい。２０センチ前後の釣果も本日は９匹となった。今日は目的の淵にたどり着いた。大物を期待したが、さっぱりで、６時頃まで粘って納竿とした。 　本日は五木村に宿泊した。宿泊したのは、いつき苑である。夕食は鮎の塩焼きやしか肉のコロッケ、山菜などであった。おいしいが食べきれないほどの量で少し残してしまった。早めの就寝となった。

５月　２日 宮崎県　椎葉村　小崎川 釣果　　　　１０匹 最大　２６�p 　久しぶりの小崎川、入渓予定地にはすでに先行者が。少し下流から釣ることにしたが、そこにも先行者らしき車が駐車していた。後追いならいいだろうと、釣れないだろうと思いつつそこから入渓した。釣れるのは８�pぐらいのちび山女（写真）、たまに１５センチ以上が混じり、大物だと思う引きだと尺イダである。それでも、２０センチ前後が思い出したように釣れ、２６�pの山女の引きも味わえて、楽しめた１日となった。最後の方で支流に入り込んだがそこは全く釣れず、あきらめて、場所を変え、堰堤で２６�p１匹を釣り上げ納竿した。 帰りは高森温泉館で疲れを癒し、菊池のリンガーハットでチャンポン（いまいち）を食べ帰り着いたのは１１：３０であった。

４月２６日 宮崎県　椎葉村　十根川 釣果　　　　１６匹 最大　２１�p 　馬見原から約３０分、トンネルを抜けるとすぐ十根川がある。いつもの支流だ。昨日の雨で水量が若干多い。今日は釣れるか。釣れるには釣れたが１５�p前後と型が小さい。そんなちび山女とたわむれながら、大物がいそうな場所では粘るに粘って何匹釣り上げてもちび山女ばかり。いつもより３時間ばかり遡行に時間を余分にかけてしまった。９月頃には、ほどよい大きさに育っているかな。

４月１８日 宮崎県　諸塚村　柳原川 釣果　　　　８匹 最大　２２�p 　六峰街道を通り柳原川へ。目標の谷に入渓した。入渓者が多いのか新しい足跡もあり、あたりは少なく、釣れる山女も小さい。釣れなかったが、やはり谷は最高だ。その谷は早めに切り上げ下流を釣ろうと車を走らせる。途中見覚えの車があり、なんと友人の車であった。ちょと立ち話をし、諸塚温泉に行こうという事になった。諸塚温泉に行くと、しばらく休業とのこと、残念だった。友人は泊まって明日も釣るということで、そこで別れ早いが帰路についた。

４月１２日 大分県　中津江村　鯛生川 釣果　　　　３匹 最大　２２�p 　４／１に釣りにいったとき、谷が深く川までに傾斜をずいぶん降りて、また納竿した後道路までたどり着くまでに急斜面を上ったためか、筋肉痛がひどく、次の土日には釣りをあきらめた。土曜は仕事で日曜４／１２は午後時間が空いたので、近場の鯛生川に釣りに行った。この谷は釣りを初めて2年目に36�pの山女を釣り上げたところである。その後何度かいったが最近は釣果がなかった。本日は堰堤のところで22�pが釣れたのみで、その上流はアブラハヤばかりだった。その後本流でしばらく釣って20�pぐらいを2匹釣って今日の釣りを終えた。

４月　１日 熊本県　五木村　下梶原川 釣果　　　１３匹 最大　３２．５�p 　平日の休みで五木村の下梶原川の上流を釣ってみることにした。 川辺川は私にはまだ未踏の川が多い。今日も初めて釣る場所である。水量はあまり多くなく、ほどよく流れている。たまりで流れがあまりない場所に餌を投じるといきなり食った。釣り上げると32．5�pの尺山女である。まだ痩せていて顔立ちもどこかひょうきんだった。その後はあまりあたりもなく、ほどよく釣れて、谷がＶ字なり遡行が困難になったので、早めに納竿した。帰りは五木温泉で汗を流し、疲れを癒した。

３月２０日 熊本県　五木村　川辺川支流 釣果　　　１３匹 最大　２１�p 　６時半に家を出て着いたのが９時頃だった。去年最後にいった谷を釣ることにした。水量は普通であった。去年は水量が多く遡行が困難であったが、今回は楽な遡行であった。入渓してすぐ21�pが釣れ、今日は大量になるかもと期待したが、あたりが少ない一日となった。釣り上げたやまめも型が小さく15センチ前後が多かった。初日よりはおおきめの17センチ以上ぐらいを持ち帰ることにした。食べる分は持ち帰りたいので、様子を見ながら小さくとも4匹はキープしその後は20センチ以上を持ち帰るようにしている。未熟なので多くは釣れないのでちょうどいいぐらいになる。 今回ははっきりした足跡が残っていたので、釣れないのも仕方ないと思った。 花粉症は鼻炎の薬を飲んでいたので、釣りの時は症状がでなかったが、帰宅の途中からひどくなり、自宅では最悪だった。でも懲りずにまた行くだろうな。

３月１４日 福岡県　矢部村　矢部川支流 釣果　　　６匹 最大　２０�p 　仕事で疲れて起きたのが10時。お昼から近場に行くことにした。この川は家から1時間半ぐらいのところにあり、日向神ダム湖に流れ込む矢部川の支流で、渓流釣りを初めたころにお世話になった川である。渓観はいまいちで山女の魚影も少ないが、そこそこ楽しませてくれる。ただ今日は気温が低く雪まで降ってきて寒くて釣りに集中できず、散漫になってしまった。カワムツがよく釣れ、山女は小さかったが持ち帰りにした。

３月１日 宮崎県　諸塚村　七つ山川 釣果　　　２４匹 最大　２３�p 　今年初めての場所は七つ山川にした。どこに行くか迷った。初日は近場に行くことが多いのだが、なぜか諸塚方面がいいのではないかと思い決めた。今日は諸塚山の山開きが行われているため、離合する車が多く、狭い道で大変だった。飯干の物産館で遊漁券を購入し、七つ山川で釣行を始めた。物産館で最近放流したからよく釣れるよとの話を聞いて、期待したのだが、さっぱりで、最初に釣れたのが10�pぐらいのちび山女それからしばらくして20�pぐらいのニジマス。このニジマスが放流したものだろう。その後ぼちぼち釣れ型が小さいがとにかく持ち帰って食したかったので、15�pぐらいから持ち帰ることにした。どれもさびて黒っぽい。23�pぐらいも釣れたのだが、元気なく簡単に釣れた。花粉症対策のためにマスクをしたのだが、全く効果なかった。帰ってから症状がひどくなり、完全に鼻が詰まり、よく睡眠がとれなかった。

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