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渓流釣り記録 平成22年(2010) <<前年 次年>>
※釣果 持帰数 (釣った数はカウントしてないのでわからない) |
今年の釣りは終わり来年の3月までは地図でも眺めながら未踏の渓の釣行の計画を立てよう。
今年は川辺川支流の未踏の渓を多く釣りあるいた。特に下梶原川はほとんどの支流を釣ることができて満足している。先行者がいて釣行できなかった部分は来年行くことにしよう。
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9月30日 |
熊本県 五木村 下梶原川
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釣果 11匹 |
最大 23p |
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先週の土曜が今年最後と思っていたが、本日休暇を取ることができた。五木村の下梶原川の谷を目指す。9月18日に先行者がいた所で釣ることにした。先行者が入渓しただろう地点から入渓してみた。伏流水で水がない。しばらく歩くと水面が見えてきた。やまめが見える。浅くて釣りにならない。さらに進むとなかなかよい渓になってきた。お昼ごろに画像の大淵に到着。良型がいそうだったので、粘ってみたが釣れるのは小物ばかりだった。堰堤を越えしばらく行くと川幅が狭くなり遡行できなくなった。高巻きするのはやめそこで納竿することにした。シーズン最後の釣りは小雨だったが、十分楽しむことができた。
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9月25日 |
宮崎県 諸塚村 七つ山川
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釣果 23匹 |
最大 24p |
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今年最後の土曜の釣りとなる本日はどこに釣りに行こうか考えた。やはり私に相性がよい諸塚に釣りに行くことにした。今までは、期待通り釣れた谷である。9時頃目的地に着いた。途中では釣りであろう車の駐車をいつもより多く見かけた。私が行く谷の下流でも3台車が駐車していたが、幸いにも私の予定入渓地には先行者はいなかった。最初に釣れたのが22p、谷を上っていくとそこそこに釣れる。今日はやや小型も持ち帰ることにしていた。午後四時頃までつり上がって20p以上が10匹、17p〜20pが13匹、計23匹の持ち帰りとした。いつもこんなに釣れるとは思わないが、来年にもお世話になる渓谷に感謝しよう。
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9月18日 |
熊本県 五木村 下梶原川
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釣果 8匹 |
最大 21p |
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本日は下梶原川の行ったことのない谷に行くことにした。9時頃予定地に着いたのだがすでに先行者が入渓していた。そこで2qぐらい上流に入渓することにした。入渓してすぐにちびやまめが釣れた。遡行を続けると釣れるのはちびやまめばかりである。途中からやや小さい型も持ち帰ることにして遡行を続けた。2時頃この谷の釣行をやめ、場所を変えることにした。来年この場所にはまた来てみようと思う。場所を変え栗鶴谷を釣ってみたが、ここはさっぱりだった。早めに帰ることにし、五木温泉につかり、食事はきなこ豚のステーキにした。釣りでは型はでなかったが、渓谷はいい感じだった。
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9月11日 |
熊本県 五木村 下梶原川
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釣果 6匹 |
最大 21p |
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友人と下梶原川をめざす。8時半頃到着。釣り初めてすぐ20pぐらいがおのおの釣れた。これは順調だと思ったのもつかの間、20メートルほど行くと先行者がいた。どこから入渓されたのか、同じところからの入渓ではない。あきらめて場所を変えることにした。上流を目指し。途中に車の駐車はなかった。先行者はどこから入渓されたのかわからない。2qぐらい上流から再入渓した。しかし、何十メートルか進むとここにも先行者がいた。がっかりした。そこでさらに上流2qぐらい車のないことを確認してそこから入渓した。ちびやまめが釣れて型のいいのがでない。そこで友人と話し合い谷を変えることにした。新しい谷に入渓してすぐの淵で約20センチが釣れた。この渓をつり上がることにし約3q友人と二人で遡行した。この渓は以前、途中で遡行を断念した場所だったが、水量が少なく、遡行が困難な場所には誰かがロープを垂らしたあり、遡行が簡単にできた。持ち帰りは少なかったがかなり楽しめた。友人は私と違い27pを頭に数を釣っていた。本日はいつもの3倍以上歩いたので、かなり疲れてしまった。入渓地は4カ所も変えた、初めての経験だった。 |
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9月 4日 |
熊本県 泉町 樅木川
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釣果 7匹 |
最大 21p |
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樅木橋の上流を釣ってみた。釣れないと思っていたがやはり釣れなかった。入渓してすぐ2匹釣れ、樅木ダムのところで1匹さらに上流で2匹の計5匹が持ち替えリサイズだった。最初はちびやまめはほどほどに釣れたのだが、特に樅木ダムより上流では釣れる数が少なくなった。遡行ができなくなったので午後1時には場所を変え川辺川の椎原ダム近辺を釣ってみた。ここではちびやまめが多く持ち帰りサイズは2匹だった。帰りは二本杉峠経由だったのだがぼーっとしてたのかガードレールで車体をこすってしまった。とほほの1日になってしまった。きっと「運転に気をつけろ。」との天のお告げだったのだろう。運転にはもっと気をつけよう。 |
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8月28日 |
熊本県 泉町 小原川
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釣果 11匹 |
最大 25p |
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友人と二人で川辺川支流の小原川上流西の岩川を釣ることにした。中央町から二本杉を越え上流川から釣り人を確認しながら下流の吊り橋のところから入渓した。簡単に入渓できるので釣り人も多いだろう。足跡を数多く見かけた。アブラメとちびやまめが良く釣れた。良い型は出ず、よくて17センチぐらいだった。午後2時頃まで釣って場所を変えることにした。入渓したときにタイヤがパンクしていることがわかっていたので、修理を早くするためだ。椎原にガソリンスタンドあったのでそこに向かった。パンク修理はすぐに終わった。タイヤに太い番線が刺さっていた。スタンドの方に釣れる場所を尋ねたら、椎原ダムの付近を地元の方が良く釣ってるという事なので、そこを釣ってみた。川幅がひろくルアー釣りにいい場所と思える。流れの早いところを流してみると良い型が何匹か釣れた。帰りは佐俣の湯で疲れを癒し御船の食堂で夕食をとった。
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8月19日 |
熊本県 五木村 下梶原川
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釣果 9匹 |
最大 26p |
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8月4日に行った下梶原川のさらに上流に行くことにした。堰堤の所から入渓し、最初の一投目に26pが釣れた。幸先がいいなと思いデジカメで写真を撮ろうとするとメモリーが入ってなく写真が撮れなかった。車に戻りデジカメにメモリーを差し再入渓する。平坦な流れが続き小さい型が良く釣れた。いくつかの大きい淵があり、そこでは20センチ以上を釣り上げることができた。川幅は狭くあまりおもしろい渓ではなかった。釣れなかったからかな。
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8月11日 |
宮崎県 諸塚村 柳原川
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釣果 10匹 |
最大 21p |
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友人から柳原川に行ったという話を聞き、どうしても行きたくなり行ってみる。目的の場所に着いたのは9時半ぐらい。水の量はいつもより多い。最初に釣れたのは型のいいカワムツだった。たまに釣れるのは型が小さい。遡行を続けたが持ち帰りリサイズはなかなか釣れなかった。場所を変えて2匹、さらに場所を変えて2匹、結局持ち帰りは10匹となった。最後に釣った場所ではアブに何カ所か刺され、後日数日間はかゆみが続いた。
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8月 4日 |
熊本県 五木村 下梶原川
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釣果 7匹 |
最大 31p |
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久しぶりに五木村に行ってみることにした。目的地は下梶原川の上流である。ついたのは9時半だった。平日の釣りだったので釣り人は見かけなかった。水量はかなり多い。入渓して遡行を始めすぐに先に進めなくなってしまった。へそぐらいまでぬれながらそれ以上は深さで進めなくなった。泳いでまで行く格好はしてなかったので、あきらめて川の側の道路にはい上がり、上流の入渓できる場所を探して、再入渓した。感じがいいのだがちびやまめしか釣れず。すぐに流れの速さで先に進めなくなり、またもや道路にあがり、上流から再々入渓した。入渓してすぐの落ち込みですぐにちびやまめが釣れる。もっといるのではとおもりを替え深みを流す。あたりがあり竿をたてるとかなりの手応えがある。なかなかあがってこない。25pは超えてるなと思い糸が切れないよう慎重に泳がせながら何とかタモで掬う事ができた。そんなにでかくないかなと掴んでみると、指が回らない、もしかしたらと計ってみるとなんと31pだった。体高があったので見た目には大きくないように思えた。本日の釣りはもうこれで十分といえるやまめであった。それから遡行を続けたが、釣れるのは15センチ前後の小型がほとんどで、持ち帰りは7匹だったが、釣りは楽しめた。午後3時頃に先に進めなくなったので、納竿とした。帰るにはまだ早かったのでさらに上流の下見をして、午後5時頃帰路に着いた。次回は下見をした上流をつってみようと思う。
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7月31日 |
宮崎県 諸塚村 柳原川
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釣果 18匹 |
最大 23p |
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朝寝坊してしまって5時半に起きるつもりが起きたのは7時。目覚ましのアラームのスイッチの入れ忘れだ。自宅を出発したのは7時半だった。目的地の柳原川に着いたのは10時半である。幸いにも先客はいなかった。水量もちょうど良いくらいである。入渓してすぐの堰堤で1時間ぐらい粘ってしまった。良型を釣り逃がしたからである。だが、つりにがしたものは釣れるはずもなく、あきらめて上流へ行くことにした。それからいつものようにしばらくはちびやまめしか釣れず、あるところから、型が良くなってきた。午後4時ごろには納竿地点にたどり着き最後の淵では期待した大物はつれなかたが最近にはない大漁である。帰りは川をそのままのんびりと下り、渓谷を満喫した。 |
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7月24日 |
熊本県 泉 葉木川 樅木川
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釣果 9匹 |
最大 25p |
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友人と二人で泉町の葉木川に向かった。釣りたいと思った場所には生憎先客がいたので2qほどの上流から入渓することにした。入渓してすぐちびやまめが釣れる。遡行を続けるが釣れるのはちびやまめである。少し大きい落ち込みで20pぐらいを2匹をつりあげ持ち帰りとした。2時間ほど釣り、場所を変えることにした。葉木川の下流で釣ってみたがここはさっぱりで釣れるのはあぶらはやばかりだった。さらに場所を変え今度は樅木川を釣ることにした。川は濁りがあり、どうしようかと思ったが釣ってみることにした。しばらく釣って落ち込みで25pを釣ることができた。ちびやまめはほどよく釣れる。二人で釣るので遡行の距離は長くなる。疲れて足が重くなってきた。ついに滑って足を取られ流されそうになったのを友人に助けてもらった。それから上流へ進むと先に進めなくなってしまった。午後5時になっていたのでそこで納竿とすることにした。車に帰る途中土砂降りの雨に打たれずぶ濡れになってしまう。川で一度ずぶ濡れになっていたので何ともなかったのだが、ここまで濡れたのは初めてだった。ウェダーを履いていたのだが中にも水が入ってきていてもうどうしようもなかった。車に帰り着く頃に雨は小降りになり、着ている物は全部脱いで着替えた。帰りは佐俣の湯で疲れをとり、家にたどり着いたのは夜の10時だった。 |
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7月21日 |
熊本県 山都町 緑川鴨猪川
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釣果 7匹 |
最大 22p |
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こんなに近いのかと思うほど早く目的地に着いた。平日の釣りなのでそんなに慌てて行く必要がないのに。やはり先行者がいないかとどきどきする。6月12日に行った鴨猪川の上流を釣ってみることにした。水量が多いが十分に遡行可能である。最初に釣れたのはイワナだった。遡行を続けるとあたりは少なくちびやまめがたまに釣れ、持ち帰りサイズはなかなか釣れない。もともと数が少ないのだろうか。午後4時頃納竿し帰路に着いた。
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7月14日 |
宮崎県 椎葉村 小崎川
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釣果 2匹 |
最大 17p |
写真なし |
平日に休みが取れたので、雨が続いているのにもかかわらず釣りに行ってみることにした。椎葉の小崎川をめざし着いたのは10時である。水量は多いが岸からは何とかなるだろうと思い、仕掛けを作り始めると雨がひどくなりしばらく様子をみていて小降りになったので釣り始めた。最初に釣れたのはオイカワ、その後もオイカワばかり、。流れも速く釣りにならない。流れの穏やかの所を見つけ、餌を流すとちびやまめが釣れた。また雨がひどくなってきたので一時車へ退却、それから上流へ移動し岸からでも釣れる場所を探したが見あたらず、にごりもひどくなり、釣りどころではなくなってきた。堰堤のところでしばらく釣ってみたが、にごりがひどくてやはり釣りにならない。雨が一段と激しくなってきたので、あきらめて帰る事にした。2時間ばかりの釣りだったが、久しぶりの川での釣りは何となく気分がよかった。
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7月 4日 |
大分県 中津江 鯛生川
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釣果 0匹 |
最大 10p |
写真なし |
近くの川で2時間ほど釣ってみた。釣れたのは、カワムツとイダばかりで、10pほどのやまめが1匹だけ釣れた。夕方行ったので、すぐに納竿とした。
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6月12日 |
熊本県 山都町 緑川鴨猪川
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釣果 14匹 |
最大 22p |
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気になっていたこの川に行ってみた。初めて釣る場所である。渓相はいいと思う。幅の広い川ではない。そこそこにちびやまめが楽しませてくれた。イワナが釣れると聞いていたが、本当に釣れた。釣り人が多い川なのだろうか、足跡も多い。遡行も本日の場所は簡単である。堰堤のところで最後粘って釣ってみたが、アブラハヤしか釣れなかった。次回は堰堤から上流を釣ってみることにしよう。帰りにルアーの釣り人に会った。地元の人で話してみると、私の釣った後から入渓したとのことだった。釣れないとわかっていたけど釣ってみたとのこと。いろいろ情報を教えてくれた。感謝。
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5月30日 |
宮崎県 諸塚村 七つ山川 |
釣果 14匹 |
最大 21p |
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目的地に着いたのは9時ぐらい、未舗装の道をゆっくりと進ませいつもの駐車位置に停車した。少しくだって堰堤の所から入渓する。釣り始めるとすぐにスズメバチが目の前に飛んできた。胸のあたりの前に静止飛行、動けないのでそのままじっとしていたら、どこかへ行ってくれた。最初に釣れたのは型が小さい。それからも釣れるのだが小さいやまめがほとんどだった。いつもやや大きい型が釣れる場所でも20p止まり。本当に釣れない。おいしくいただくために小さいが10匹17p前後をキープした。まだ今年は良型を釣ることができない。途中でパーマークがないやまめ?が釣れた。この渓は時間をおいてまた来ることにしよう。
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5月22日 |
宮崎県 椎葉村 十根川 |
釣果 14匹 |
最大 22p |
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毎年1回は行く十根川の支流の橋の所に着いたのは8時半ぐらいだった。先行者がいなくてよかった。一投目から約17p釣れた。すぐに堰堤があり、いつもはほどよいサイズが釣れるのだが17pぐらいのが釣れただけだった。その後も小さい型ばかりが釣れ、そこそこには楽しめるのだがおおきのが釣れてほしい。3番目の堰堤の所ではいつもは粘れば良い型が釣れるのでがんばってみた。ブドウ虫では小型ばかりが釣れた。数はいるみたいだ。試しにクロカワムシを使ってみた。型が少し良くなった。22pが釣れ、それが本日の最長となった。
堰堤を越えしばらくして橋に到着。本日はそこで納竿とした。
帰りに山都町の緑川の下見に行くこととした。緑川、内大臣川、鴨猪川、柏川をいずれは釣ってみたい。
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5月 1日 |
宮崎県 諸塚村 七つ山川 |
釣果 18匹 |
最大 24p |
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今日は6時に出発したがデジカメを忘れていたので取りに帰って、結局6時半の出発になってしまった。目的地は諸塚の谷、毎年何回もお世話になる渓である。今までに何度も超えた飯干峠だが今日は疲れてたのか気分が悪くなってしまった。いつもより同業者が多いようだ七つ山川の川沿いには県外ナンバー車が駐車していたしフライフィッシャーの姿も見えた。9時半頃目的地に到着した。先行者がいなくてよかった。橋の所から入渓してすぐ16pの山女が釣れそれから、成魚放流らしき山女が何匹かつれた。その後は小さい型ばかりが釣れ釣りは楽しめたが、途中良型を取りこみそこねたりで何となく不完全燃焼で終わってしまった。釣果はそこそこなのだが、型が小さい、秋にはもっと良い型に育っているだろうか。いつもはやや大型が釣れる渓なのだが、入渓者が増えたのだろうか。やっぱり独り占めの渓と言うわけにはいかないな。帰りは阿蘇の瑠璃温泉で疲れを癒した。入浴料が300円になっていたのがうれしかった。
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4月11日 |
熊本県 五木村 川辺川支流
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釣果 7匹 |
最大 22p |
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6時半ごろ家を出発した。今年は家庭の事情で釣りに行くのは月に2回程度と決めている、事情が許せばもう少し回数を増やす予定だ。川辺川の遊漁券も購入しているので、川辺川のどこかをと思い、釣りやすい目的地に向かった。目的地に同業者はいなかった。いい渓なのだが腕が悪いのか山女がいないのか釣れない。たまに釣れても型が小さい。まだまだ寒い日が続いているので、食いが良くないのか。まあそれでも、食卓に並ぶほどには釣れたので良しとするか。帰りはいつもの五木温泉により帰宅に着いた。 |
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3月13日 |
宮崎県 諸塚村 七つ山川 |
釣果 20匹 |
最大 24p |
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今日は早起きができた。と言っても家を出たのは6時半である。諸塚を釣ってみたくなったので、向かった。飯干峠には雪が写真のようにあった。かなり積もったのだろうか。
去年は釣らなかった場所に入渓した。ここは道路からすぐに簡単に入渓できる場所だ。すぐに20pぐらいが釣れた。小型がやたらに釣れ持ち帰りサイズはほどほどにしか釣れない。できるだけ20センチ以上をキープしているのだが、今回は食用に少し小型もキープすることにした。気持ちよい渓流を遡行しながら、餌をブドウ虫、ミミズ、黒川虫と使用、どれも良く釣れた。
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3月 7日 |
大分県 中津江村 鯛生川 |
釣果 2匹 |
最大 16p |
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朝早く起きてどこに行こうかと迷っていたが、結局早起きができなくて家から近い矢部川と鯛生川を釣ることにした。毎年鼻炎に悩まされているが、今年は鼻炎薬を服用していく。まずは日向神ダムの支流を釣ってみる入渓早々16pが釣れ幸先がいいなと思ったが、それ以降さっぱりで1時間ほど釣り場所を変えた。次は鯛生川の支流、ここは先ずちび山女が何度か遊んでくれたが、大きいのが釣れない。堰堤のところで16pで最長だった。次は鯛生川本流、ここも何度かちび山女が遊んでくれただけだった。結局、16pを2匹持ち帰り、夕食のおかずとした。
やっぱり久しぶりの渓は気持ちがよい、薬のおかげか花粉症も大丈夫だった。
ところで、梅野川がいつの間にかキャッチ&リリース区間になっていた。禁漁区も隔年で替わっていたがこれも変更になっていた。釣れるときは釣れるのが思ったように釣れない鯛生川に釣り人は多いのだろうか。 |
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